「考える会」とは・・・?

 「登校拒否を考える会」はどなたでもご参加いただける不登校の親の会です。

 現在の代表奥地圭子が1984年に活動を始め、30年以上活動を続けています。

 不登校のお子さんをお持ちの親どうしでつながりあい、支えあい、学びあっています。

 毎月の月例会・通信発行と、相談・情報発信などを中心に活動をしています。

 東京で活動していますが、会員の方は全国にいます。小学生・中学生・高校生の親の方、不登校経験者・ひきこもりの家族の方も参加しています。

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2010年01月23日

2月21日(日)は月例会

2月の月例会は、定例通り、第3日曜日の21日です。

ぜひお越しください。

●日にち:2月21日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分
 詳しい地図・情報ojimap.gif

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
posted by 考える会 at 08:48| 月例会のご案内

2009年07月06日

8月は22(土)23日(日)の全国合宿にお越しください。

 毎年恒例の「夏の合宿」、全国合宿となってから今年で20回目となります。

 今年の開催は久しぶりの東京。

 早稲田大学を会場に、全国各地の仲間たちが集まり、医師や弁護士などの講師の方々のお話や、先輩・同じ立場にある仲間たちの経験から学び合い、交流しあう2日間。

 子ども主催の子ども交流合宿も同時開催します。

 ぜひ今からご予定ください。

●主催
  NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
  NPO法人フリースクール全国ネットワーク

●日程 8月22日(土)13時〜23日(日)16時
  ※宿泊・日帰りのどちらも可能です。

●会場 早稲田大学
  (最寄り:東西線「早稲田」、都電「早稲田」
              副都心線「西早稲田駅」)

●プログラム概要
22日
 基調講演「第20回大会を迎えて」奥地圭子
 親シンポジウム「不登校・親として、仲間として」
 20周年記念パーティー
 (そのあと、宿泊者向け企画あり)
23日
 芹沢俊介さん特別講演(引きこもりについて)
 テーマ別分科会(内田良子さん、多田元さんなども参加)
 シンポジウム「不登校これまでこれから」
   山下英三郎さん(日本社会事業大学)
   喜多明人さん(早稲田大学)
   内田良子さん(心理カウンセラー)
 子ども若者リレートーク「不登校を生きて」
など

●参加費用
 20歳以上
    宿泊参加19000円(パーティー代、宿泊費込み)
    日帰り参加
      22日のみ6500円(パーティー代込み)
      23日のみ4500円
      両日参加10000円(パーティー代込み)

●締め切り 7月3日(金)←締め切りすぎていますが、まだお申し込み受けられます。お問い合せください。

●お申し込み方法 郵便振替をご利用ください。
 (大人合宿・子ども合宿同じお申し込み先になります)

●詳しくは、「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」事務局まで、資料をご請求ください。
 電話・FAX 03−3906−5614
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7月29日(日)は月例会

7月の月例会は、定例通り、第3日曜日の19日です。
連休の中日ですが、ぜひお越しください。

●日にち:7月19日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分
 詳しい地図・情報

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
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2009年05月12日

5月17日は月例会

5月の月例会は、定例通り、第3日曜日の17日です。

●日にち:5月17日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分
 詳しい地図・情報

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
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2009年01月04日

1月18日は月例会

1月の月例会は、定例通り、第3日曜日の18日です。

2月は「25周年の集い」として行います。こちらもご覧ください。

●日にち:1月18日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子 《地図
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
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2008年12月27日

2月15日は「25周年の集い」

 1984年にスタートした登校拒否を考える会は、毎年の定例会と通信発行を重ね、東京シューレや全国の親の会・ネットワークを生み出してきました。

 そして2009年、ついに満25年を迎えます。

 これを記念して、今回ならではの企画を用意して、25周年の集いを開きます。現役会員の方、まだ会員ではない方、久しぶりの方も、ぜひ足をお運びください。

■日にち 2009年2月15日 第3日曜日

◆第1部
1:30〜4:30
      参加費1000円(20歳以下500円)

◎渡辺位さん 講演

 元国立精神・神経センター国府台病院児童精神科医長。40年間児童精神医療に関わり、退職後も、親の会や公的機関などの要請に応じ足を運んでいる。子どもの立場に立った不登校理解は、多くの人の共感を呼んでいる。91年に退職。『不登校は文化の森の入り口』(東京シューレ出版)に続く新著も東京シューレ出版より準備中です。

◎親子シンポジウム

 25年間の歩みの中で出会った、不登校を経験した子どもと親の方に登場いただきます。親から見た子ども、子どもから見た親、今から見た昔の自分、家族。当時の経験談とともに、現在そして未来を語っていただきます。
(登場予定)須永祐慈さん母子、中沢淳さん、ほか

★会場  岸町ふれあい館 東京都北区岸町1−6−17
     (JR王子駅徒歩5分、王子シューレそば)
      
◆第2部
5:00〜7:00
      参加費1500円(20歳以下1000円)

◎記念パーティー

 会場を隣の王子シューレに移して手作りのパーティーを行います。元会員の皆様方にとっては、旧友を暖める機会となることでしょう。現会員・会員外の方といっしょに、わいわいと25周年をお祝いしたいと思います。

※第1部・第2部とも、事前のお申し込みは必要ありません。

主催・お問い合わせ  登校拒否を考える会 事務局
  東京都北区岸町1−9−19 コーエイビル2階
  〒114−0021   電話03−5993−3136  
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2008年11月09日

11月16日は月例会

 11月の月例会は、定例通り、第3日曜日の16日です。


●日にち:11月16日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子 《地図
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
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2008年09月27日

10月19日は月例会

10月の月例会は、定例通り、第3日曜日の19日です。


●日にち:10月19日(日曜日)

●時刻:午後1時30分〜4時30分

●会場:東京シューレ王子 《地図
 JR・東京メトロ「王子」駅より徒歩5分

●参加費:700円

●内容:参加者による懇談形式で行います。

●事前のお申し込みは必要ありません

 ぜひ、お気軽にご参加ください。
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京都での事件を受けて(1)

 京都での「フリースクールでの事件」として報じられている施設内虐待事件について、NPO法人東京シューレと学校法人東京シューレ学園は、次のようなアピールを発表しました。


丹波ナチュラルスクール虐待事件についてのアピール

 報道によれば、2008年9月9日に京都府丹波ナチュラルスクールの経営者と責任者が入所者の少女に暴力をふるい、怪我を負わせたとして逮捕された。丹波ナチュラルスクールでは、子どもの寝込みを襲い、手錠をかけ拉致してきた。2005年5月には拉致・移送中に少年1人が死亡させられている。ナチュラルスクールでは収容されている子ども・若者はプレハブの外から施錠され監禁されていた。親が面談を求めても会わせなかったり、プレハブを見せなかったりしていた。そして、平手や木刀での暴力が日常的であり、木に裸同然でくくられたというようなことも起きていた。食生活も粗末な食べ物しか与えられず、子ども・若者たちはやせていき、近隣の人々が心配する有様だった。もしこれが事実とすれば、これらの状況は、何重にも法を犯し、人権がまったく尊重されておらず、教育と呼べるものではなかったことは明らかだといえる。そしてこのような事件は、二度と繰り返されてはいけない事件である。

 このような事件が起きた背景には、子どもも親も追い詰められ途方に暮れてしまう状況がある。丹波ナチュラルスクールのホームページには「あらゆる相談、カウンセリング等を受けてこられ、諸機関では出来ないと思われた場合、最終的に相談にこられるスクールです」とあった。学校や職場などで子ども・若者が追い詰められる状況があり、さらにこの状況を理解できない親が子どもを追い詰めてしまい、親自身も困り果て、わらをもつかむ気持ちで、丹波ナチュラルスクールのような矯正施設に多額の費用を払ってまでもすがってしまう現実がある。 逮捕時、
保護された3人の少女のほかに2人の未成年を含む男女12人が収容されていたという。

 今回のように子ども・若者が、追い詰められた家族によって矯正施設に入れられ、人権無視の極限状態を強要される事件は繰り返されている。古くは戸塚ヨットスクール、不動塾、風の子学園、最近ではアイメンタルスクール、長田塾などによる事件だ。子どもの暴力に接する親は怖い。しかし、暴力に訴えざるを得ない子どもも困り果て、苦しんでいる。子どものSOSともいえる暴力を矯正施設の暴力で押さえ込むことは解決につながるどころか、かえって子どもの意思を無視して入所させた親との間に強い不信感をもたらす。親は、どんなに困ったとしても子どもを預ける場合はどのような場所なのか自分の目で確かめ、信頼に足るところでなければ預けるべきではないし、本人の意思を無視するべきではない。また、社会がこれらのような人権を無視した暴力による矯正施設を許さず、子ども・若者への理解を深めることが重要だ。

 今回、丹波ナチュラルスクールはフリースクールとして報道された。しかし、丹波ナチュラルスクールのホームページには「家庭内暴力、ひきこもり、校内暴力、情緒障害等」の子どもを対象とした「スクール」と書かれており、自らをフリースクールとは書いていない。このような矯正施設をフリースクールと呼ぶことがもたらす混乱もまた私たちは危惧する。フリースクールは法制度上の定義はない。しかし、「フー(自由) 」という語の意味はむしろ「拉致・監禁」の対極に位置するもので、子ども・若者の主体性を尊重する言葉である。全国約50のフリース
クールが加盟するNPO法人フリースクール全国ネットワークでは「子ども中心の理念に立って運営するフリースクール、フリースペース、子どもの居場所、ホームエデュケーションのネットワークなどの団体」を広義のフリースクールとみなしている。フリースクールは、自己と他者の尊重をベースとした子ども中心の教育を親、スタッフがサポートし実現する場である。丹波ナチュラルスクールのような矯正施設をフリースクールとして扱うことは、フリースクールの概念を混乱させ、フリースクールで学ぶ子どもやその親を苦しめるものである。

 私たちは、 このような子ども・若者の人権を蹂躙するような施設を存在させないような社会をつくっていくこと、このような矯正施設をマスメディアがフリースクールと呼び、社会全般がフリースクールの概念を混乱させることのないよう強く訴えるものである。

2008年9月17日
特定非営利活動法人東京シューレ(電話:03-5993-3135)
学校法人東京シューレ学園(電話:03-5678-8171)
www.tokyoshure.jp
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京都の事件を受けて(2)

 京都での「フリースクールでの事件」として報じられている施設内虐待事件について、NPO法人登校拒否・不登校を考える全戸くんっとワークとNPO法人フリースクール全国ネットワークは、次のようなアピールを発表しました。


丹波ナチュラルスクール暴行事件に関するアピール

 ひきこもりや不登校・家庭内暴力などの子ども・成人を寄宿させ預かる「丹波ナチュラルスクール」の経営者らが、9月9日京都府警に逮捕されました。きっかけは、入所者ら12人が鍵つきの部屋に監禁されていましたが、そのうち17日間の怪我を負った女子中学生が脱走し、コンビニにかけこみ、店員の通報で南丹署に保護された事からでした。以後、この施設の日常的暴力、食事、入浴、トイレなどの非人間的扱い、拉致と呼べるような「お迎え」、入所直後従順にさせるための暴行などの実態が次々と明るみに出されました。また、親の面会は初期3ヶ月は禁止、面会も本堂に限られ、生活場面は見せられず、月謝は10万〜20万、入所時に200万〜350万円の多額な費用が入用でした。

 以上のような報道が事実とすれば、これは教育でなく犯罪であり、入所者を暴力で支配する収容所であり、このようなひどい人権侵害は、絶対に許されてはならず、心から怒りをおぼえています。

 また、丹波ナチュラルスクールは、フリースクールと報道されていますが、それについても問題を感じます。丹波ナチュラルスクールは系列としては、かつて似た人権侵害をひきおこした戸塚ヨットスクール、不動塾、風の子学園、アイメンタルスクールと同様、矯正施設といえます。日本にフリースクールが誕生した1980年代、誰も戸塚ヨットスクールなどのことをフリースクールと呼ぶ人はいませんでした。しかし、90年代様々な不登校の受け皿が増えるにつれ、不登校の子どもが行くところがフリースクールと呼ばれるようになり概念の混乱が生じています。

 私たちは、全国約50のフリースクールがつながっているネットワークですが、子どもの権利を守り発展させるために活動しており、子どもを成長の主体と考え、子ども中心の理念に従って活動する団体をフリースクールと認識しています。丹波ナチュラルスクールのような施設は、フリースクールの対極にあるともいえるもので、フリースクールと報道されたための誤解や偏見から発生した風評被害や子どもたちの受けた不安は看過できません。

 また、親の困った状況につけこむかのようなビジネスのあり方にも、気をつける必要があります。親としては、このような、内部を見せない、子どもに自由に会えない、子どもが自由に通信できない、入退所等意志を尊重されない、そしてあまりに高額というようなところは用心が必要です。

では、不登校、ひきこもり、家庭内暴力などで悩んだ親はどうしたらいいでしょうか。全国には親の会がたくさんあり、私たちは現在約60団体がつながりあって、親の学びあい、支えあいをやってきました。そこには、親どうしのたくさんの経験が蓄積され、こんなむごいやり方をしなくても子どもが落ち着き、成長し、それぞれの道を歩んでおります。強引に直してもらう発想ではなく、ともに考えあい、子どもが安心できる道を見つけていこうではありませんか。

 なお、このような事件をおこさぬように、行政の規制を求める声も上がっています。フリースクールは不登校が増加する日本社会にあって、学校以外の子どもの居場所をつくり、子どもや親のニーズに応え、子ども達に喜ばれる活動を創り出してきましたが、いまだに公的支援のない中、ボランティア的熱意によって活動を行なってきています。規制ではなく、行政とフリースクールのよき連携を進めて行くことによって、フリースクールの情報も共有され、このような人権侵害も防いでいけると考えています。

 今後このような虐待事件がおこることのないよう、私たちも、ますます悩んでいる人々とつながり、その努力を行なっていく決意ですが、社会全体が不登校やひきこもり、家庭内暴力の子ども・若者への理解を深め、体罰容認の風潮をあらため、子ども・若者の人権が守られる社会となるよう心より訴えます。

2008年9月25日

NPO法人フリースクール全国ネットワーク
NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
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