次回例会は、「不登校調査50年 日本社会は不登校をどう見てきたか」のイベントとなります。
■チラシPDFデータ■
「不登校の歴史なんて、今の今が大変なのに・・・」と、思い悩んでいるあなたにこそ、ぜひ足を運んでいただきたいイベントです。
「ずっとみんな悩んでいるのか・・・」そう思って、気持ちが広がるだけでも、ちょっと気が楽になると思います。
【シンポジウム】
●親の会・フリースクール関係者:奥地圭子(東京シューレ・登校拒否を考える会)
●教育行政関係者:文部科学省職員
●心理・精神医療関係者:西村秀明(宇部フロンティア大学人間社会学部教授)
●報道関係者:氏岡真弓(朝日新聞編集委員)
●不登校研究者:朝倉景樹(シューレ大学)
★コメンテーター 森田明美(東洋大学社会学部教授)
【分科会】
(1)当事者(子ども・親)の体験者と語る
(2)学校・行政と不登校
(3)不登校から多様な学びへ
(4)不登校研究のこれから
日時●2016年11月20日(日) 午後1時〜5時
会場●
東洋大学白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)
資料代●700円(税込)
■参加申込■
1)ホームページから必要事項を入力して送信
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/431548/2)下記内容をメール event@tokyoshure.jp に送信
タイトル:11月20日イベント申込
本文:「お名前」「ご所属・お立場など」「〒・住所」「電話番号」「希望分科会」
3)チラシウラ面の申込用紙にご記入いただき、FAXで03-5993-3137に送信
■チラシデータ(10/15現在)■日本社会は不登校をどう見てきたver7r2.pdf4)上記内容をお電話(03-5993-3135)にて直接お伝えいただく